原子間力顕微鏡の多機能化(表面電位計測,容量計測機構の具備),高周波スイッチング現象の高感度計測,素子および回路の寄生インピーダンス評価装置の構築などに挑戦していきます.
→ 脇田研究室,新井研究室,内田研究室の共同研究体制を構築中です.
・電気透析法における海水淡水化
・電圧フィードバック制御回路の作製とその評価
・倒立振子を用いたPID制御
・蓄電素子における充放電特性評価システムの構築
・走査型プローブ顕微鏡による太陽電池材料のナノスケール観測
・サブサーフェス磁気イメージングを用いた平面コイルの電流経路画像化
・リチウムイオン電池の充電状態に応じたシステム制御
・複合蓄電素子の充放電特性評価
・リチウムイオン電池を用いた充放電システムの構築
・電流可視化装置による模擬電池評価
・ディジタル放送用アンテナによるエネルギーハーベスティング技術
・走査型プローブ顕微鏡による透明電極のナノスケール観測
・電流可視化装置の基礎特性
・走査型プローブ顕微鏡によるGaN薄膜の観測
・ミスト法成膜による有機半導体薄膜のナノスケール評価
・寄生インピーダンス計測装置の構築と評価
・GaN/SiのAFM/KFM評価